仕組みを知ろう太陽光発電

たくあんある自然エネルギーの中で、個人でも発電できる自然エネルギーが太陽光発電です。
太陽光発電の仕組みを簡単に説明すると、太陽光発電システム(ソーラーパネル)に太陽の熱を集めて発電する仕組みになっています。
多くの方が勘違いしがちな点では、「太陽の光」で発電していると思っている人もいますが、実際は太陽光発電の源力は「太陽の“熱”」なので覚えておきましょう。
太陽光発電をするためには、太陽光発電システムを太陽の熱が集まる場所に設置しなくてはいけません。
住宅に取り付ける場合は屋根の上に太陽光発電システムを取り付けます。
最近は取り付けてある住宅も増えてきているので、目にしたことがあるという人も少なくはないんじゃないでしょうか。
では、その太陽法発電システムは一体どういう構造になっているのか簡潔に説明してみます。
太陽光発電システムは、「セル」という太陽電池が組み合わさって出来ているものです。
①セル手の平サイズの太陽電池②太陽電池モジュール(太陽電池パネル)セルを枚数配列して、強化ガラスなどでパネル化したもの③アレイ太陽電池モジュールを並べて接続して配列したものよく住宅屋根の上に取り付けてある太陽光発電システムは、太陽電池モジュールを配列したものです。
つまり呼び名としては、アレイということになります。
アレイの取り付けが完了したら、太陽電池モジュールで集めた太陽光の熱を電気に変換するために配電設備を取り付けます。
④接続箱太陽電池モジュールと繋ぎ、直流の電気をパワーコンディショナーに送る⑤パワーコンディショナー接続箱から送られてきた直流電気を家庭用の交流電力に変換する装置最終的にパワーコンディショナーを家の分電盤とつないで家の中の電力源として活用します。
太陽光発電装置の仕組みは以上のようになっています。
仕組みから見ても分かるように、太陽光発電システムの取付けには、取付け工事と電気工事が必要になるので、そこそこ大きな工事が必要となります。