導入するメリットについて

太陽光発電は去年から需要を伸ばしてきています。
実際にある統計では、2011年4月までは一戸建て世帯の太陽光発電導入率が1%だったのが、2012年1月には17.5%まで伸びてきています。
この伸び率については2011年の震災の影響もあるでしょうが、そもそも太陽光発電を家庭で導入するからには、何かメリットがないことには導入しませんよね。
そこで、導入メリットについて紹介します。
①電気料金を抑えることが出来る②余った電気は電力会社が買取りしてくれる③発電の燃料が必要ない④非常用電源として利用できる⑤設置場所に専用の土地が必要ない⑥環境に優しい太陽光発電を導入することの一番の目的は電気料金を抑えることです。
では、実際にはどのくらいの電気料金が削減できるのかですが、これは発電量によるので一概には言い切れません。
ただし、一般家庭の消費電力が約5500kwとされているので、4.5kwの太陽光発電装置を導入すれば太陽光発電で電気をほぼまかなうことが出来ます。
またオール電化であれば更に光熱費削減に繋がりますので、太陽光発電はオール電化住宅との相性がいいと言われています。
そして、余った電気は電力会社が買い取ってくれるので、電気代0円の上に収入を得ることが可能です。
他にも、太陽の熱を利用するので発電の燃料はかからないし、停電の影響を受けないというメリットもあります。
太陽の熱が届いている限りは発電し続けることが可能です。
対してデメリットも比較してみます。
①導入費用が高い②電力供給が安定しない③蓄電できない太陽光発電の需要は伸びてきてはいるものの、システム自体がまだ完璧ではありません。
しかも、エネルギー供給が天候に左右されてしまうので、曇りの日や雨の日には発電力が落ちます。
少しでも太陽の熱が届いていれば発電は可能ですが、安定した供給はできないでしょう。
安くはない買い物なので簡単に決断できることではないし、また元を取ろうと思うと15年~20年は必要になります。
導入のタイミングとしては補助金制度がある今だとも言えますが、改善の余地がまだまだある太陽光発電なので、導入の際にはよく検討してください。